株式会社嵯峨野

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嵯峨野の社員の声。
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マーケティング部2014年入社

志望動機

医薬品の広告代理店である「嵯峨野」なら、薬学の知識を活かしながら医療に関わることができると感じました。また、制作を手掛けたパンフレットや販売促進用の資材を説明会で実際に見て、自分の考えたものを「形」にできるところに魅力を感じ志望しました。

現在の仕事の魅力・やりがい

現在、患者さん向けの疾患啓発冊子やドクター向けのパンフレット等を制作していますが、その際に一番苦労するのは構成を考えることです。頑張って練り上げたものが完成したときは、充実感と達成感を味わえます。また、クライアントの要望を聞きながら、より良いものを制作していく過程にもやりがいを感じます。

就活で苦労した点・アドバイス

業種が友達とは少し違うこともあり、入社前は不安でいっぱいでしたが、医療全般に関わることができ、今はやりがいを感じています。薬学の知識を活かせる道は様々な分野があると思うので、薬剤師にとらわれず、働き方の幅が広がるような道を摸索してください。

その他のコメント

現在、患者さん向けの疾患啓発冊子やドクター向けのパンフレット等を制作していますが、その際に一番苦労するのは構成を考えることです。頑張って練り上げたものが完成したときは、充実感と達成感を味わえます。また、クライアントの要望を聞きながら、より良いものを制作していく過程にもやりがいを感じます。

医薬品メーカーのマーケティング活動の支援を通して、様々なアプローチから健康に広く貢献できる事が最大の魅力です。また、医薬品の売り上げを最大化するための戦略立案から、WEBサイト制作、情報提供資材作成等、様々なものをゼロから作り上げることができることも魅力の一つです。

私たちが制作する様々な資材が、臨床現場やMR活動等で利用され、医療に貢献できることが魅力の一つです。また、これらは現場のニーズを把握し、企画提案していくものであり、努力次第で自分のアイディアを実現させるチャンスがある点にやりがいを感じます。

自分の想いを文章や図表、あるいはイラストとして表すことが求められる仕事があります。頭の中では完成イメージが描けていても、いざ表現するとなると一筋縄ではいかず、毎回悪戦苦闘しています。だからこそ、それを乗り越え原稿が無事完成したときには、とてもやりがいを感じています。

病気や薬に関係する冊子などを制作する際、その資材を実際手に取る方はどんな方なのか考えながら進めています。内容だけでなく、文字の大きさやイラストの量なども対象となる方によって変わっていきます。イメージしたものを他部署の方々と一緒に形にしていき、完成した時は大きな達成感を感じます。

採用に関するお問い合わせ

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